介護の現実知りたい? マナミの介護日記

特別養護老人ホーム勤務。現役介護士が日々の仕事を通し介護現場の実態を明らかにしていきます。

職員が限界

こんばんは

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午前の入浴介助が終わりフロアへ戻ると日勤者から切羽詰まった様子で訴えがありました。


『もう無理です。限界ですよ。これ以上はホント無理です』


ヤバい! 辞めるとか続けられないとか言われる?
そんな雰囲気でした。


メンタル系の利用者様のコールが鳴りやまず。
パットの訴えありで交換しても、またすぐにパット交換の訴え!!
排尿がなくても交換するふりはします。本人が納得しないためですが、それでもコールは続きます。


前回の記事にもありますが、午前中は毎日10名のオムツ交換+トイレ介助があります。 

オムツ交換もほとんど出来なかった様なのです。

もちろん、今日も職員1人で20名の利用者様をみています。たった一人の為に他19人の事がほとんど出来ないのです。


オムツ交換しながら体位変換もやらなければいけないし、オムツかぶれや褥瘡のリスクを考えればオムツだって全員交換したい。

そのジレンマにイライラするのです。


ケアマネに相談し御家族に連絡をしてもらいました。
対策の相談です。


がOKは貰えず、試した結果で判断となった様です。


ですが、これも変な話です。
まずフロアの職員を確保した上で…なら解りますが


実は5月1日に入った職員が7日と勤務したかしないかで辞めているのです。
辞めた理由がフロアのせいになっているため、また新しい職員をとは言えない。


ケアマネいわく悪循環。


退職した話は、次回にでもお話したいと思います。


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