介護の現実知りたい? マナミの介護日記

特別養護老人ホーム勤務。現役介護士が日々の仕事を通し介護現場の実態を明らかにしていきます。

職員だって人間だもの

こんばんは

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この仕事、つくづく嫌になりました。
日勤・夜勤共に一人で20名を相手にする事に気持ちも体も疲れました。

もちろん朝食時は早番もフロアにいて、夕食時には夜勤者と日勤者がいます。申し送り後、明けの職員が帰るまではフロアに2名いることにはなるのですが


それ以外は常に一人。


午前中は毎日10名のオムツ交換とトイレ誘導(午前中の入浴がいない為)を一人でこなさなければいけません

フロアに一人ということはマトモな話をする相手が誰もいないと言うことです。
訳の判らない妄想や一方的な要求、頻回なコールに一人で対応しなければならないのです。

適当にあしらう事もあれば『もう』や『いい加減にして』なんて言葉が出るときもあります。


多分、そんな台詞をはく職員が悪いのでしょう。


でも、人がいて余裕のあるときもそんな台詞をはくのでしょうか?
常に誰にでもそんな事を言うのでしょうか?

職員だって毎日笑って、余裕をもって仕事をしたいと思っているのです。でも、それができない。
余裕があるときなら笑ってすませられることが、笑い事ではなくなる。


それは単に職員の質が悪いからですか?


日勤も夜勤も常に一人、誰かにパスしたくても出来ない。
冗談の1つも言って気持ちを晴らす相手もいない。


体調が悪くても休めずに1人でやらなければいけない。


本当に…悪いのは職員だけですか?


職員だって人間だものそんな状況に常にいたら疲弊する。そんな状況をなんとも思わない、責任を職員やフロアに押し付ける。

急変でもない限りフロアには来ない施設長。フロアの状況を知っているはずもないですが…

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