介護の現実知りたい? マナミの介護日記

特別養護老人ホーム勤務。現役介護士が日々の仕事を通し介護現場の実態を明らかにしていきます。

夜勤

今日も仮眠が全く取れませんでした。夜勤(16:30~9:30)17時間勤務ですが交替はいません。

利用者様の『トイレ介助やコール対応をしながら』2時間の仮眠を取る。事にはなっていますが…
そもそも利用者様の対応をしながらというのは、厳密にいえば休憩にはならないので労働基準法に違反している可能性もありますよね。

なぜ仮眠が取れないかと云えば、昼夜逆転で夜ほとんど眠らない方が3~4名いらっしゃるからです。

1人目
夕食後、ご自分の居室に戻られ眠ってしまいます。
4~5時間後起きてこられると、もう居室から出たり入ったりで落ち着きません。早いと23時頃より起き出します。
時に全く眠っていない様な時もあります。夜間にも関わらずテレビやラジオを点けボリュームを上げる事も…
全て、ではありませんが重度認知フロアのため各居室にテレビはありません。

2人目
トイレのみならずフロアの中を歩かれます。いわゆる徘徊とは違います。散歩或いはリハビリのつもりで歩いている…そんな感じです。
こちらもあまり眠らない事が多いです。昼間眠っています。

3人目
こちらは居室にポータブルトイレを設置されている方、転倒リスクあるためセンサーマット対応になっています。
多い時には1時間に一度目を覚まします。少ない時で4~5回程でしょうか。こちらは9時以降、起床介助までになります。

4人目
こちらは眠るときも多いのですが、眠らないときは居室から出て来てはトイレがわからず終われば居室がわからずです。

今夜はこの全てが勢揃い+いつの間にか居室から出てきて他利用者様の居室に入ろうとされる方や、夜中に大声で呼ぶ方など業務がなかなか終わりません。

今は朝食を食べながら書いてます。が、そろそろエプロンやコップ等を準備しパット交換に入らなければなりません。